ちょっとヘビーな夢をみた
2006年3月27日 日常夕べブログを書き終わってから、
この色々なブロガーさんのトコロを回遊していた。
あまりの面白さにPCの前で大笑いしたところもあれば、
かなりヘビーな内容に胸が痛くなった方も居た。
「ともかく頑張って頂きたい」
コメントを残そうかとかなり逡巡したけれど、
経験値のない人間の言葉に説得力はないだろうと
思い直しそのまま閉じた。
案の定、キツイ夢をみた。
子供の頃、自宅に借金の取り立て屋が来るのは日常だった。
今は法が整備されているので休日や21〜8時の間に
自宅に押しかけると違法となり、業者は債権をはく奪されて
しまう。
当然私の子供頃にそんな法など無く、夜中一晩中ドアを
叩かれ続けたり、電話を鳴らされ続けたものだ。
夢の中での私は、今の年齢でそんな状況の中に居た。
寝ている時にドアを叩かれ時計を見たら夜中の3時だった。
「おいおい、違法だぜ、アンタ達…」
と、思いながらキッチンの窓を開けた。
法整備がされている現在、本来なら警察に電話をすれば
いい話なのだが、借り入れ件数が多ければそれも
注意しなければいけない。だいたいあの手の業者は
名前を変えて、幾つも経営しているので、
下手に敵に回すのは得策ではないのだ。
子供の頃からこういった対応をする場面には慣れている。
ってか、これにビビってたら我が家の長女なんて勤まらない。
そしてこういう場面では、絶対に玄関を開けてはいけない
のがセオリーである。そのまま家に上がり込まれる可能性が
高い。
だから台所の窓を開けて対応した。
相手は計4人。
やたら血の気の多いのが2人、どこから見ても一番下っ端が
1人、そして冷静に話が通じそうなこの集団の中、
一番立場が上の奴が1人。
これもお約束な構成図。
ギャーギャーわめき散らしているチンピラ2人を無視し、
その親玉と話始める。
私「いいんですか、こんな時間に」
親玉「いやぁ〜、うちも困ってましてね」
これもいつもの話出し。
一体幾ら債務が残っているのか、お宅はどうして欲しいのか、
冷静に話せば、向こうもそれ以上力任せのことは出来ない。
そんな会話の最中、まるでビデオの早送りのように
夜が明けていって、太陽が昇り始める(さっすが、夢)
取り敢えず話の折合いを付け、部屋の奥に居る母の
ところまで、ことの成り行きを話にいった。
そこで初めて、今居る家の間取りが子供の頃住んでいた
団地だと気付いた。
そこで目が覚めた。
と、ここまで書くと結構ヘビーなお話なのだが、
なんといってもそこは「夢の中」
目覚めて冷静に考えると、ツッコミどころが山のよう。
まず、夜明けの早さ… あれは、ありえない。
そして、キッチンの窓越しの会話…
うち、団地の3階だったのよね。
タケコプターを着けていた様子はなかったのよね。
そして、返済金額…
その親玉は言った
「14,000円残ってるねん、40回払いでえぇで」
なにか?アンタ達は毎月437円集金に来るんかい?
注)年利24.7%(延滞利息含)で計算
なにより本日一番のツッコミどころ…
その親玉が寺島進!!
ってか山路管理官…。
相当ハマッてました「アンフェア」
嫌ぁ〜な目覚めでしたが、後々結構笑えた夢だった。
でも、最近いい夢ってみないなぁ〜。
昔、「枕の下に好きな人の写真を置いて眠ったら
その人が夢に出てくる」
って噂があったけど、あれって本当なんだろうか?
ってか、枕使わないんだけどさ、アタシ。
(枕すると眠れないのぉ〜〜。身体によろしくないのは
判ってんだけど、ダメなのぉぉ〜〜)
この色々なブロガーさんのトコロを回遊していた。
あまりの面白さにPCの前で大笑いしたところもあれば、
かなりヘビーな内容に胸が痛くなった方も居た。
「ともかく頑張って頂きたい」
コメントを残そうかとかなり逡巡したけれど、
経験値のない人間の言葉に説得力はないだろうと
思い直しそのまま閉じた。
案の定、キツイ夢をみた。
子供の頃、自宅に借金の取り立て屋が来るのは日常だった。
今は法が整備されているので休日や21〜8時の間に
自宅に押しかけると違法となり、業者は債権をはく奪されて
しまう。
当然私の子供頃にそんな法など無く、夜中一晩中ドアを
叩かれ続けたり、電話を鳴らされ続けたものだ。
夢の中での私は、今の年齢でそんな状況の中に居た。
寝ている時にドアを叩かれ時計を見たら夜中の3時だった。
「おいおい、違法だぜ、アンタ達…」
と、思いながらキッチンの窓を開けた。
法整備がされている現在、本来なら警察に電話をすれば
いい話なのだが、借り入れ件数が多ければそれも
注意しなければいけない。だいたいあの手の業者は
名前を変えて、幾つも経営しているので、
下手に敵に回すのは得策ではないのだ。
子供の頃からこういった対応をする場面には慣れている。
ってか、これにビビってたら我が家の長女なんて勤まらない。
そしてこういう場面では、絶対に玄関を開けてはいけない
のがセオリーである。そのまま家に上がり込まれる可能性が
高い。
だから台所の窓を開けて対応した。
相手は計4人。
やたら血の気の多いのが2人、どこから見ても一番下っ端が
1人、そして冷静に話が通じそうなこの集団の中、
一番立場が上の奴が1人。
これもお約束な構成図。
ギャーギャーわめき散らしているチンピラ2人を無視し、
その親玉と話始める。
私「いいんですか、こんな時間に」
親玉「いやぁ〜、うちも困ってましてね」
これもいつもの話出し。
一体幾ら債務が残っているのか、お宅はどうして欲しいのか、
冷静に話せば、向こうもそれ以上力任せのことは出来ない。
そんな会話の最中、まるでビデオの早送りのように
夜が明けていって、太陽が昇り始める(さっすが、夢)
取り敢えず話の折合いを付け、部屋の奥に居る母の
ところまで、ことの成り行きを話にいった。
そこで初めて、今居る家の間取りが子供の頃住んでいた
団地だと気付いた。
そこで目が覚めた。
と、ここまで書くと結構ヘビーなお話なのだが、
なんといってもそこは「夢の中」
目覚めて冷静に考えると、ツッコミどころが山のよう。
まず、夜明けの早さ… あれは、ありえない。
そして、キッチンの窓越しの会話…
うち、団地の3階だったのよね。
タケコプターを着けていた様子はなかったのよね。
そして、返済金額…
その親玉は言った
「14,000円残ってるねん、40回払いでえぇで」
なにか?アンタ達は毎月437円集金に来るんかい?
注)年利24.7%(延滞利息含)で計算
なにより本日一番のツッコミどころ…
その親玉が寺島進!!
ってか山路管理官…。
相当ハマッてました「アンフェア」
嫌ぁ〜な目覚めでしたが、後々結構笑えた夢だった。
でも、最近いい夢ってみないなぁ〜。
昔、「枕の下に好きな人の写真を置いて眠ったら
その人が夢に出てくる」
って噂があったけど、あれって本当なんだろうか?
ってか、枕使わないんだけどさ、アタシ。
(枕すると眠れないのぉ〜〜。身体によろしくないのは
判ってんだけど、ダメなのぉぉ〜〜)
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