凄いと思う。まさか一人で四国まで遠征するなんて…。
子供の頃は人見知りがとにかく酷く、近所の人が側に
寄って来ても私の背中に回って隠れてた子なのに…。
アタシにはそこまでシカオに対する愛は無いわ。
ってか、どこまで行く気だ?妹よ…。
現代社会で、まったく持病のない大人を探すほうが難しい。
誰しもがどこかしら患っている時代だ。だから、自分の病気
を必要以上に口にする気はない。ただ、用心しなければ
ならない事も増えたのは事実だし、実際顔色が良くないのも
事実。けれど、胃潰瘍なんて今時万人病だから。
ただ、疾患の中には他者の理解が必要な場合もあるし、
今では随分浸透している病気もある。
が、それが逆手にとられているケースもある。
先日、あるライブハウスで「私、今“鬱”やから」
って、公言している女性が居た。年齢的には私より少し
上くらいかな?たまたま私の隣に座った人けど、
私はもうちょっとで「をいをい!」と突っ込みそうに
なった。本当に「鬱」の人が他者が大勢居る場所に
自分から来ることはない。ましてや自分で大声で
「私は“鬱”」って公言するなんてありえない。
この人は「気が滅入っている状態」を“鬱”と表現
したのだろうが、本当の患者からするといい迷惑だ。
ってか、そこに「私に構って!」オーラ垂れ流しなのが
ありありだったの。「鬱」って言葉、そんなに安易に
使っていいのか?本当にその病を患っている人は、
それこそ、地獄を見てるんだよ。まぁ、私も医療従事者
なわけではないし、その人だって素人なんだろーから、
悪意は無いんだろうけど、やっぱり、それで苦しんでいる
人が居るって事実がある以上、デリケートに扱わないと
いけないんではないかと思う。挙げ句その自称“鬱患者”は、
ライブが始まるやいなや、せわしなく席を立ったり座ったり
しながら、シャッター音が消せない携帯カメラで写真取り
まくるという愚行に出てた。知り合いのライブだから大人しく
してたけど、まったくの他人のライブなら後ろから蹴ってたな。
一応「出たり入ったりしてすみません」って言ってたけど、
アンタがシャッター押す度に、どれだけの人間が睨み付けてた
か、分ってたのかね?重ね重ねメーワクな奴だった。
母が、今日をもって退職した。なんだかんだいいながら良く
持ったほうだと思う。関節痛が半端ぢゃなかった。
「この人、近い将来は物も持てなくなるうだろう」と漠然と
覚悟してたけど、先週から通い始めた病院で「絶対治るから、
大丈夫だから」と励まされ、車の中で嬉し泣きしてた。
とにかく、今の疾患をある程度治してから、パートを見つける
つもりらしい。本来なら年齢的にも厳しい環境なんだけど、
なんだかんだ言っても資格所持者、ソノ気になればまだ
なんとかなる。ん〜、自分の心配しなきゃな、アタシ。
子供の頃は人見知りがとにかく酷く、近所の人が側に
寄って来ても私の背中に回って隠れてた子なのに…。
アタシにはそこまでシカオに対する愛は無いわ。
ってか、どこまで行く気だ?妹よ…。
現代社会で、まったく持病のない大人を探すほうが難しい。
誰しもがどこかしら患っている時代だ。だから、自分の病気
を必要以上に口にする気はない。ただ、用心しなければ
ならない事も増えたのは事実だし、実際顔色が良くないのも
事実。けれど、胃潰瘍なんて今時万人病だから。
ただ、疾患の中には他者の理解が必要な場合もあるし、
今では随分浸透している病気もある。
が、それが逆手にとられているケースもある。
先日、あるライブハウスで「私、今“鬱”やから」
って、公言している女性が居た。年齢的には私より少し
上くらいかな?たまたま私の隣に座った人けど、
私はもうちょっとで「をいをい!」と突っ込みそうに
なった。本当に「鬱」の人が他者が大勢居る場所に
自分から来ることはない。ましてや自分で大声で
「私は“鬱”」って公言するなんてありえない。
この人は「気が滅入っている状態」を“鬱”と表現
したのだろうが、本当の患者からするといい迷惑だ。
ってか、そこに「私に構って!」オーラ垂れ流しなのが
ありありだったの。「鬱」って言葉、そんなに安易に
使っていいのか?本当にその病を患っている人は、
それこそ、地獄を見てるんだよ。まぁ、私も医療従事者
なわけではないし、その人だって素人なんだろーから、
悪意は無いんだろうけど、やっぱり、それで苦しんでいる
人が居るって事実がある以上、デリケートに扱わないと
いけないんではないかと思う。挙げ句その自称“鬱患者”は、
ライブが始まるやいなや、せわしなく席を立ったり座ったり
しながら、シャッター音が消せない携帯カメラで写真取り
まくるという愚行に出てた。知り合いのライブだから大人しく
してたけど、まったくの他人のライブなら後ろから蹴ってたな。
一応「出たり入ったりしてすみません」って言ってたけど、
アンタがシャッター押す度に、どれだけの人間が睨み付けてた
か、分ってたのかね?重ね重ねメーワクな奴だった。
母が、今日をもって退職した。なんだかんだいいながら良く
持ったほうだと思う。関節痛が半端ぢゃなかった。
「この人、近い将来は物も持てなくなるうだろう」と漠然と
覚悟してたけど、先週から通い始めた病院で「絶対治るから、
大丈夫だから」と励まされ、車の中で嬉し泣きしてた。
とにかく、今の疾患をある程度治してから、パートを見つける
つもりらしい。本来なら年齢的にも厳しい環境なんだけど、
なんだかんだ言っても資格所持者、ソノ気になればまだ
なんとかなる。ん〜、自分の心配しなきゃな、アタシ。
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