自分の短歌が本に載るって想像したことなかったから、今ひとつ
実感が湧かない。ましてや題詠みマラソンは夏過ぎからまったく
進んでなく、早々にリタイヤしていた。今回出版の話を聞いた時も
「いいのかなぁ?私のが載っても…」って戸惑った。自分の短歌が
3〜4首載るみたい。もしこれが自薦歌の掲載なら断っていたかも。
他の人が選んでくれるっていうのが、なんだか嬉しい。
短歌の出版物は採算が合う代物ではないので、少し自費がかかるのは
仕方ないこと。ちゃんとした本の形で3冊手元にやってくる。
やっぱり嬉しい。てへへ。

明日出勤すれば又休み。これはかなぁ〜り嬉しい。

昨日の日記を読んで、にわかに周辺が騒がしい。ってか、携帯
バッテリー上がるっちゅーねん!

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